
1年間コソヴォの地で共にプランニングに携わってきた同僚のエリックが今日帰国した、理由は諸処ありいま説明しきれないので、また後日。Musppプログラム当初から、公私共にしてきた戦友が去る、というのはやはり寂しい。それでも現在はインターネットによるネットワークがとても充実しており、同僚でネット上で会話もできるし会議もできるから便利である(Skype)。
またそのうち、世界のどこかのプロジェクトで。といいつつも、近いのでまたすぐに会う機会が

あるでしょう。4月初旬に生まれてくるエリック&フローレンスJr. 家族が幸せであるよう、バルカンの空の下から願って。
最終日前日にプリシュティナオフィスで撮影した写真。International Spatial Planning Advisor達。エリックは左から3番目。フローからもらった写真のなかから気に入った物も掲載。
そして、このブログが日本語であるにもかかわらず、ネット検索で発見して更にこれをウエブ翻訳して内容を理解しようと言う暴挙にでたコベ(右から3番目)。これから書ける内容が控えめになるかもしれません(嘘です)。UN-HABITAT同僚にも公開することにしました。

Excuse me, Kobe. Please do not google the contents of masa`s blog with using web translator. You are one of the pretty famous Belgium guy among his colleagues in Japan. It`s honor for you,isnt it, huh?Just bring a bottle of lovely wine, then you could learn his mother tongue from me.
Or shall I make abstruct for you? In that case, you owe some credit to me. Let`s talk for.
Florence